院長ブログ開設!
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| クリニックよりお知らせです。 | |
[2012.01.18] |
診療「受付時間」変更のお知らせです。 2月25日(土)は12時迄、3月3日(土)は11時迄で、受付を終了させていただきます。特に3月3日は終了時間が早いので御来院予定の方はお気をつけ下さい。2週続けで大変恐縮ですが何卒宜しくお願い申し上げます。 |
| (クリニックからのお願い) 当院ではおひとりおひとりの患者さんをできるだけ丁寧に診察する事を信条にしております。そこで、午前 (13:00)・午後 (18:00) の診察終了時間の各々15分前くらいまでに受付を済ませる様にお願いできればと思います。何卒御理解の上、御協力の程お願い申し上げます。 |
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頭痛、しびれ、ふるえ、めまい、物忘れ
などの症状でお困りの方は、ぜひご相談下さい。
「神経内科」という診療科を御存知ですか?外科、内科の関係で、心臓に関しては外科を心臓外科、内科を循環器内科と呼び分けるのと同様に、脳神経外科に対する(脳)神経内科と解釈していただくと分かり易いかと思います。神経内科医が診る病気は脳梗塞などの脳血管障害、パーキンソン病などの神経変性疾患から、ふるえ、物忘れ、しびれ、またどなたも経験される頭痛、めまいなどにまで及びます。このような症状にお悩みの方を的確に診断治療すると同時に、どの診療科を受診するのが最も適切か交通整理役として脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科などに御紹介さしあげるのも神経内科医の役目です。当院はCT(コンピューター断層撮影)装置を設置しており予約の必要なく検査が可能です。また顔面痙攣、眼瞼痙攣のボツリヌス毒素による治療も行います。九州大学病院神経内科並びに特別医療法人栄光会栄光病院からのご協力を頂いておりますので、入院や精密検査が必要な方につきましては各関連病院と連携致します。頭痛外来について
頭痛にも実は様々な原因があり、その診断によって治療法は異なります。例えば肩こりからくる頭痛と片頭痛では原因の違いから治療薬も違います。しかし通常はその違いによらず、市販の鎮痛薬を日常的に飲まれて我慢されている方が多いようです。頭痛外来では主に日頃から頭痛でお悩みの方を対象とし、的確な診断に伴う薬物治療や日常生活のアドバイスを行います。
(注)但し、今まで経験したことのないような激しい頭痛や意識障害を伴うような頭痛に関しては脳神経外科医がいる救急病院を受診されることをお勧めします。
当院で行っている検査のご案内
1) 神経伝導検査
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末梢神経を外部から電気刺激し誘発される筋や神経からの活動電位(波形)を記録し、末梢神経の伝導(伝わり方)を調べる検査です。手足のしびれの原因が末梢神経にあるかどうかを調べるものです。 ■ 手の指で、親指、人差し指、中指が ジンジンしている方。 ■ 手足の先端が、靴下や手袋をしているか のように対称的にジンジンしている方。 ■ 糖尿病で足先の感覚が鈍い方。 |
| この様な症状の方を対象に検査をお勧めいたします。 | |
【診断可能な病気】
・手根管症候群
・糖尿病性末梢神経障害
・ギランバレー症候群、慢性炎症性多発根神経炎 (CIDP) など
【検査方法】
手足の検査部位に電極を貼り、調べる神経を直接電気で刺激します。
刺激の感じとしては肩こりなどに使用する低周波治療器のようなビリビリ
としたものです。
2) アプノモニター
まず睡眠時無呼吸(Sleep Apnea Syndorome; SAS) という病気から説明します。最近電車やトラックの運転手の方の事故の原因として社会問題になっていますが、文字通り睡眠中に呼吸が止まる病気です。睡眠中息が止まっている、よくいびきをかく、日中の眠気が強いといったものから夜間トイレに行く回数が多いなどの症状があります。![]() |
■奥さんから夜間にいびきが大きい、 息が止まっていると言われている。 ■日中に眠気の強い。 ■肥満気味で首が短い。 ■夜間に何回もトイレに行くようになったが前立腺肥大症などがない。 この様な症状の方を対象に検査をお勧めいたします。 |
| (写真)左からマイク、本体、鼻口気流センサー。本体は手首に取り付け。 | |
【SASには3つのタイプがあります】
| 閉塞型 | 睡眠中に空気の通り道である上気道が塞がってしまうもの、肥満の方、首が短い方、あごの小さい方に多い傾向があります。 |
| 中枢型 | 脳の呼吸中枢に異常があり呼吸が止まってしまうもの |
| 混合型 | 閉塞型と中枢型が混在するもの |
【SASの重症度判定】
無呼吸低呼吸指数 (apnea hypopnea index; AHI)という方法で1時間当たりの無呼吸と低呼吸の平均回数を調べます。無呼吸の定義は10秒以上換気が停止すること、低呼吸は換気が50%以下に低下することです。
| AHI | 軽度 | 5〜15 |
| 中等度 | 16〜30 | |
| 重度 | 30以上 |
【検査方法】
アプノモニターは睡眠時無呼吸の検査機械です。当院で用いているものは鼻と口の気流センサー、指に取り付ける経皮的酸素飽和度(SpO2)、首に付ける音(いびき)を拾うマイクの3つのセンサーでモニターを行うものです。当院で取り付け方を説明しますのでご自宅に機械を持ち帰り、一晩ご自宅で検査をしていただき、翌日お持ち頂き解析を行います。
入院の必要がなくご自宅で検査可能ですのでお気軽に検査をご相談ください。
機械も小さなものですから簡単にお持ち帰り頂けます。
検査結果で適応があれば、治療法として経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP; Continuous Positive Airway Pressure) のご案内も行います。
CTによる内蔵脂肪測定も行っています。
【日本人のメタボリックシンドローム診断基準】1)腹部肥満
ウエスト周囲径 男性 85cm 以上 女性 90cm 以上
2)下記のうち2項目
| [1] 高血圧 | 収縮期血圧135mmHg以上 かつ/または 拡張期血圧 85mmHg以上 |
| [2] 空腹時高血糖 | 110mg/dl 以上 |
| [3] 脂質 | トリグリセリド(中性脂肪)150mg/dl 以上 かつ/または HDLコレステロール(善玉コレステロール)40mg/dl 以下 |
| 以上に該当すればメタボリックシンドロームです。 |
| □ | メタボリックシンドロームは心筋梗塞や脳卒中発症の危険性を増すとされており、早期診断、早期治療が望まれます。 |
| □ | 内蔵脂肪量(男女ともに)100cuが要注意で簡便法としてウエスト周囲径が用いられていますが必ずしも正確な内蔵脂肪量を反映しない場合もあります。 |
| □ | 当院ではCTを用いた正確な内蔵脂肪量測定を行っております。メタボリックシンドロームの診断基準に当てはまる方は、検査をお勧めします。 検査料:3,150円(保険診療外) |
診療時間のご案内
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 9:00〜13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 14:00〜18:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × |
※風邪を除く、神経内科の初診時には事前にお電話を下さい。
新患の方は診察に時間がかかりますので、診療時間終了30分前までに
来て頂く様に御協力頂いております。 (但し急患の場合は例外です。)
※学会・研究会などの出席のため土曜日には12時で受付を終了する日がございます。
土曜日のお越しの際は事前にご確認下さい。











